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厚い雲?

  • 執筆者の写真: zumin
    zumin
  • 2020年3月15日
  • 読了時間: 2分

黒い雲が正解じゃない?

と思っていた小学生の頃。

なんで厚い雲って言うのかな?

そんなことに疑問を感じた。

とはいえ今日はそんな黒い雲の切れ間から太陽の光がさしていて。

僕の好きな道。

姉ヶ崎から袖ケ浦に一気に坂道を登ってから一気に降りて行くときの道。

そこから16号と平行して走る旧道。

右に溢れる工場と夕焼け。

これが好きなんよね。

16号からでもみれるじゃん?という方は是非一度走ってみて下さい。

全然違う。走ればわかる。

小学生のときはドラゴンズファンだったようです。

小学生のときにかぶってた野球帽が中日ドラゴンズだった。

どうも、ズミです。


floatは今の僕の状況。

23日までにPythonを極めなくてはならなくなり、変数の型から復習していて、PythonはDoubleやないんやね。

Cで育ってるからあれ?って。

そっからfloat。

ここの所は少し優しく書けているかな。

最近活字に気持ちがあることに気が付いて。

活字って怖いよね。空気を共感しているわけではないのにその温度みたいなものを活字から感じるわけで。

やっぱりそう感じている人はいたようで。

あの人の言葉を借りれば、

ひたむきなんだろうな。言葉に対して。

たぶん俺には言葉はとても大切なもので、だから雑に使ってるのイヤだったのもあるんかな。

まぁ俺にはこっちが合ってるよ。と思った。

だからありがとう。


僕の

僕の生まれた訳を

誰も教えてはくれはしないから

泣いちゃだめだよね

幸せになりたくて

笑っていたくて

君を好きでいたい

何が起きても


Matsuoka (1997)




 
 
 

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